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57.子孫のことを思わない生命環境を損なう罪

諸悪の根源を叩かないわけにはいかないですが、その他大勢の側に問題が無いわけではありません。なぜなら、無能なくせにとんでもない犯罪組織を野放しにしているのは、他ならぬその他大勢だからです。では、その何が問題なのでしょうか?

ひんしゅくを買うことを恐れずに言うと、日本人女性の標準的霊格が低いということです。それは、まともな父親に育てられなかったからです。そして、父親に恵まれずに育った女性は母親になっても男を育てることができません。では、なぜまともな父親に恵まれなかったのでしょうか?

そもそも両親祖父母と子孫は綾織りの関係でできています。遡ると72年前に辿り着くことができます。まともな日本男子が外国の地で大量戦死し、本土には女子供と高齢者しかいなくなりました。ご承知のようにこれはマイノリティー支配の典型的パターンなのです。

その後、日本人女性の相当数がいわば国際結婚を余儀なくされたわけですが、この世代の父親や兄は途中でいなくなりました。良き手本が無く男子の育て方がわからなかったのです。綾織りの遺伝を押し付けられて、男子も女子も日本民族のアイデンティティーを失っていくのです。

早い話、霊格的に低い女性は男子を駄目にしてしまいます。同じく霊格が低い男性は娘を駄目にするのです。この駄目駄目同士が結婚しても、子どもを上手く育てることなどできません。意識下には激しい憎悪が渦巻いているからです。それを上手く消化できずに家庭内闘争や離婚劇を展開し、子どもをますます傷つけることになります。

そうして傷ついた子どもは結婚し、自分の子どもに同じ事をするようになります。虐待されたら虐待し返し、親子喧嘩を見て育てば、同じように年老いて両親や我が子を虐めることになります。離婚や孤独死、虐待、家庭内暴力の延長戦上の殺人、犯罪、自閉症や発達障害、陰湿ないじめによる子どもの自殺など。

これらは、因果律の報果と言って、親の因果が子に報い、祖父母の因果が孫に報うという家系衰退スパイラルなのです。元を辿れば日本男子の欠落であり、意図的に仕組まれた日本植民地支配とも言えるでしょう。では、なぜ日本人にそんなひどい事をするのでしょうか?

それは、日本民族が古代ユダヤの遺伝子を色濃く持つからかもしれません。だから、朝鮮半島出身者の子孫がいまだに植民地代理支配を任されているということです。つまり、日本民族がどん底を抜け出し、上昇スパイラルに向かうには、中央集権とその取り巻きであるマスメディアを粉砕するしかないのです。

トランプ大統領誕生はアメリカの話ですが、これを機に世界中で支配層の撲滅運動が始まっています。この意味するところは代理支配の終焉です。トランプ大統領が言うところのアメリカ人はアメリカ人らしいライフスタイルを取り戻す。無駄に大きい車、燃費の悪い車を作るということでしょう。

EU諸国もアジアも南米もアフリカも代理支配者を追い出し、それぞれの民族に相応しいライフスタイルを取り戻すべきです。日本のマスメディアでは一切報道しませんが、ついこの間までやりたい放題の人間たちは世界中で逃げ回っているようです。それを追いつめているのは、ロシア軍やアメリカの正規軍であるペンタゴンであり、言わずと知れた世界最強の軍隊です。

日本では朝鮮半島人脈の二世、三世が相変わらず悪の限りを尽くしていますが、ここに来て世代濃縮が起こり始めています。父親は日本男子のメンタリティーを持ってなく、母親はまともな父親に育てられずに大人になってしまったようなそんな中途半端な子孫は、犯罪を犯罪と思わぬ脆弱なメンタリティーを植え付けやすいということです。

もちろん、このような家族の子孫でも、適切な環境が与えられれば、両方のメンタリティーをいいとこ取りして上昇スパイラルに向かう事は出来るはずです。しかし、それを妨げるのは皮肉な事に同じ民族同士でお互いに呪いをかけることになっています。

古代ユダヤ人の末裔である日本人は植民地暮らしを乗り越え、民族のアイデンティティーを死守して生きています。しかし、いい加減に代理支配から抜けないと危機的な少子化がますます進んでいくのです。では、どうすればいいのでしょうか?

夫婦で子育て中の皆さんは、夫を立てて、妻をいたわり、子どもの健やかな成長を軸に力を合わせるしかありません。いがみ合ったり、裏切ったり、いつでも出て行ってやるというバカな考えは封印し、共に死ぬ覚悟で生きるべきです。少なくても子どもが二十歳になるまでです。

子育て終了世代は、呪いを子孫にかけないよう、心を落ち着けて生きるしかありません。無意識ながら凄まじい呪いを受けて成長し、結婚し、のたうち回りながら子ども育て、気がつけばこの人生、囲いの中の家畜さながらであったことに気がつく人も多いでしょう。

しかし、そんな時代を選んできたのは事実ですので、呪いは発信源から7の7倍になって帰ってくるのです。これは自然の法則なので、何も藁人形を持出す必要はもうありません。しかし、絶対に子孫に向けてはいけません。

具体的には原発関係者とか軍産複合体に所属して悪業を働いてきたのであれば、相応の報いを受ける覚悟を決めるしかないでしょう。大手英会話スクールに勤め、さんざん詐欺を働いて生きた人間も同様です。

職業において、生命環境を損なう罪はとてつもなく重いのです。まして、中央集権なる暴力装置で俸給を得る身なら、日々呪いを日本国民に振り撒いていることになります。裕福で勝ち組と自負するのは勝手ですが、命脈はすでに尽きていると知るべきです。

不幸なのは無知だからですが、頭が悪い・理解力が無い・教えてもらっても覚えられないのではありません。単に心が弱いだけなのです。しかし、20歳を過ぎれば親のせいにはもうできません。後は、自らの心を鍛えに鍛えて強化するしかないのです。

そして、心がけるべきは生命環境を守るために生きることです。仮に職業がそれに反するならさっさと辞めればいいのです。生命環境は自然循環そのものなので、それを意識すると自ずと霊格が上がります。

子育て中の皆さんは、今日から父として母として範を示す覚悟を決めてもらいたい。親世代、祖父母世代の愚を繰り返してはいけないのです。日本民族の子孫として霊格を自覚する土台は幼児期から小学校時代で決まるからです。貧困が問題ではなく、意識の持ち方一つなのです。

56.本当のスターは1%と契約しない自由な人間

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58.分かりやすい未来が見えている