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123.日本人のおよそ半分以上が後ろ向きで内向き

かつて、黒死病がヨーロッパを襲ったと歴史書にはあります。一般的にはペストと思われていますが、一部の研究者はペストではないと主張しています。さらに、ごく一部の研究者は地球外病原体による感染ではないかとも主張しているようです。

事実、宇宙には未知の病原体が存在し、一つの星が滅びるほど猛威を振るった病原体が宇宙空間を何万年も彷徨っているそうです。地球上で最も猛烈な死者を量産したのは黒死病であり、ヨーロッパ人の3人に1人が犠牲になりました。

一方、南米大陸では一つの帝国があっという間に滅亡したと歴史書にはあります。アステカもインカも数ヶ月で人口が激減したと言われています。スペイン人に取ってはありふれた風邪ウィルス(スペイン風邪)でしたが、免疫抗体を持たない異民族には致死的だったわけです。

しかし、これにも多くの異論があり、古代中南米の民族はモンゴロイドの末裔であり、一部の研究者には不思議な民族だったと言われています。つまり、何度もアジアとアメリカ大陸を往復していて、そこに住み着く者もいれば、そのまま旅を続け、結局出発点に舞い戻る者もいたことになります。いずれにしても、長旅は人間を鍛えることになりました。様々な未知の病原体に対する免疫抗体を作りながらの旅だったというわけです。

ところで、日本の癌治療は功を奏さず、今や、2人に1人は癌で亡くなるレベルになっています。これは3人に1人の黒死病よりも凄まじい勢いで進行しています。日本の医療は無能の証明であり、病院がこれほどなければ40兆円もの医療費やうなぎ上りの患者、そして増え続ける予備軍などさっさと減らすことができるはずです。

要するに、医療費削減、患者数の激減、予備軍の解消を実現してこそ医療の進歩と言えるのですが、ところが実態は真逆になっています。現在の医者は本来なら、恥ずかしくてお天道様の下を歩けないはずです。

厚労省も全国の保健所も、およそ医療に関わる人間は一度自分の人生を考え直した方が良いでしょう。製薬会社もいくら儲かるからと、テレビコマーシャルを垂れ流している場合ではありません。薬が有効と言うなら、本当に治る薬をつくることです。

緩慢に長い間消費を続けさせた挙句に、半殺しの人間に追い打ちを掛ける薬しかつくれないならさっさと廃業した方が世のため、人のためなのです。この150年ほど医療産業は開発に多大な予算を投下してきました。

現在、癌患者に投与される抗がん剤と称する薬もその成果の一つです。人間に感染するといわれた鳥インフルや豚インフル、そして現代の黒死病と言われるエボラ出血熱、エイズなどは悪魔に魂を売った研究者が莫大な金を浪費しても、無差別大量殺人兵器は作れなかった証拠です。

なぜなら、地球には非物質エネルギーが存在するからなのですが、例えば、電子は容易に酸性環境がつくれる大都市にエアポケット状態の無電子空間をつくればそれが1時間持続すれば、生物は壊滅してしまいます。

電子がなければ環境は一瞬で崩壊し、生物の体内電子は外界の自由電子よりは守られるでしょう。とはいえ、猛烈な勢いで体内の電子を奪われるので、爆風を浴びたか、放射能を浴びた直後のような悲惨な光景が広がります。

飛んでいる鳥も数秒で地上に落下し、昆虫も微生物も即死です。しかし、このような兵器は密室の中のごく小さなスペースでしか実現しないわけです。これに近いのが原子爆弾や水素爆弾を炸裂させることですが、爆心地の半径数キロ圏内では数秒の間、無電子空間が生まれるかもしれません。

鉄やコンクリートでも全ての電子を瞬時に奪われれば分子レベルの構造が維持できません。しかし、そうなれば広範囲に数万年もの間残る危険性と隣り合わせで生活することになり、それでも平気でスイッチを押せるのはどのような人間なのか顔を見たいものです。

地球は真空から次々に非物質エネルギーを供給しています。そのエネルギーには免疫抗体反応を強化する働きがあり、酸性に偏り過ぎたバランスを中性に戻す働きをします。また、環境の中で異常に偏って繁殖する特定の生物を抑制する働きもあるようです。

さて、最近は人々が正しい知識を取り戻しつつあるように感じます。すでに欧米諸国では癌を患っても慌てて治療をしない人が増え、その地域には地域にあった食物や生活習慣があり、まずはそれに準じてできるだけ自然治癒力を高めようと試みています。これだと医者は儲かりませんが、必要ならどのような治療法も準備しておくことが基本になっています。

支配層が99%の庶民をを無差別的に、そして一度に大量に殺すにはまずは地球と言う生命体を壊して、動的平衡力を半減させることです。もし、それが可能なら、半日もあれば世界征服できるはずです。

しかし、そんなことをしたら地球自体がもはや地球ではなくなるでしょう。なぜなら、生命環境が非常に低レベルで定位することになるからです。これまでの地球のダイナミックな循環作用は失われてしまうことになります。そもそも生気のない死んだ星の支配者になって何が面白いのでしょうか?

一方、面白いことに、人々が覚醒し、より強力に循環する地球の波動に同調しだすと、もともと波動の低い生命体は息苦しくなって滅びていくのかもしれません。あなたが本物の日本人ならどちらを選びますか?

支配層と手を結んで、死んだ星の支配者の犬ポチになるのか、それとも、波動の上がった新しい仕組みで力強く循環する星で暮らしたいのか。少なくても子どもたちはその前提で生まれているのに、年寄りのエゴでそれを邪魔する選択肢など最初からないようです。

あなたがどうしてもマスメディアが流す報道を信じたいのなら、日本人のおよそ半分以上が後ろ向きで内向きであることが分かります。残念ですが、目の前のことしか考えられない人間が多い国は滅びていくしかないわけです。

日本列島以外の場所で、新しい循環が始まって、新しい仕組みが回り出しているのを見ても、日本人は指をくわえてその様子を横目に滅びろというのでしょうか。親世代、祖父母世代がもう少しまともであったら今頃、彼らと肩を並べて生き生きと暮らせたはずでした。頭が悪いのではない、いくら何でも、心がなさ過ぎると言うしか今はありません。

122.時代に取り残された残骸は、抵抗を繰り返し、最終的には消滅

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124.「誰のお陰で飯が食えると思ってるんだ」は、身内を従属させるための決まり文句