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122.時代に取り残された残骸は、抵抗を繰り返し、最終的には消滅

あの人は器が大きいとか小さいとか言うけれども、人は誰しも愛を持っています。自己愛という愛も愛には違いないはずです。

一方、地球を包み込むほどの愛もあります。これは人間業ではないですが、地球自身、一つの生命として自ら癒しているようです。人間が誰しも持つ愛のエネルギーとは一体何なのでしょうか?それが人間の器によって大小様々なら、器を大きくすればエネルギーも増えるのでしょうか?

私は誰しもこの世に生まれた時は等量のエネルギーを持っていると考えています。ただし、次元を降りて三次元物理世界に落とされる過程でそのエネルギーも減っていくのではないでしょうか。さらに、個々の人間の意識の関門で大幅に減っていくのかもしれません。

こう言うと、ある人間はそんなものあるはずがないと言い、仮にあっても俺には関係ないと決めてしまうのです。つまり、エネルギーとは器ではなく、意識の問題であり、自らエネルギーの海を漂っているにも関わらずです。

もし、そのようなエネルギーがあるなら、すぐさま自分だけの所有物にしようとし、出し惜しみします。このように、外に向かうエネルギーが希薄な人は、やはりどう見ても頼りなく見えるのです。

どんなに金持ちで土地持ちでも、何不自由ない大人よりその辺の遊んでいる子どもの方がどうみても生き生きしています。なぜなら、子どもは無意識に、ほぼそのままエネルギーを受け取っているからです。

それを外に向ける時は一切出し惜しまないし、余計な関門もありません。さらに、赤ん坊はそれを上回るので周辺は大きなエネルギーで満たされています。この非物質エネルギーは周辺環境を変えるパワーでもあります。

酸化傾向のイオンバランスをマイナス傾向に変え、ささくれた空気感がしっとりとしてくれます。空気の中では光が隅々に届くので、陰影が減り、陰が薄れることで目に見える姿形が鮮明に見えるようになります。

身体の中で滞っている気の巡りは光のシャワーを浴びて勢いよく流れ出し、毛細血管の先で動くに動けなかった血液細胞が新たな細胞組織に取って代わり、古い死んだ細胞は静脈に吸い取られ、新しい新鮮な血液に生まれ変わるのです。

その空間では、ただそばにいるだけで病が治り、治療行為など何もしないのに見えなかった目に光が戻ってきます。このような奇跡は、今日も地球のどこかで起きています。

西洋医学の医師には分からない話かもしれませんが、植物や動物を育てる人にとっては日常茶飯の出来事です。種から巨木に至るまで、みな同じエネルギーを浴びて成長していることを知っています。

物理的養分は全体からみれば微々たる要素ですが、微生物の介在なしでは吸収することができません。微生物は水分子の状態で活性化しますが、衰退化することにあります。地上、地中、空中の水分子がどれほどの宇宙エネルギーを取り込んだかで決まってくるのです。

良好に非物質エネルギーが行き渡っているから、地球の生物が巡りを続けられるのです。成長、代謝、腐敗の連鎖もある意味水分子次第であり、水分子に取り込まれた非物質エネルギーによるのです。

人間は無意識にこのエネルギーを内に外に放射して生きています。しかし、年を取れば取るほど貧相になっていきます。まして、学校の教育カリキュラムに添って成長した人間は、意識に異常な歪みが生じることになるのです。せっかく受け取ったエネルギーを自ら塞ぐように仕込まれていくのです。なぜなら、このエネルギーが地球に充満すると悪い人間たちは息苦しくてたまらないからです。

彼らは、地上世界を物理的価値に貶めて、何かというと科学的でないと批判しています。人間の意識は狭く窮屈な場所に閉じ込められいるため、彼らが決めたエリートだけが思考の自由を得ています。

それでも、始めの頃は何とかなったようですが、エリートたちは能力を発揮し、息苦しさに発狂寸前になりながらも、その他大勢は労働力としてそれぞれのポジションにしがみついています。しかし、そのようなものが長く続く道理はありません。やがて波動帯が変化し、現在の中央集権や中央銀行の仕組みは合理的でもなく、科学的でもない単なる残骸になってしまいました。だから、急速に権威と通貨の価値を失っています。

彼らがかつての非白人を目の敵にしたのは、暗くて危険なの森の隅々に光が届き、まるで山全体がほのかな光で包まれているからでした。1%にとって、世界中に点在するそんな場所が目障りだったのです。現在のEUに寄生し、アメリカに寄生し、そして彼らがイスラムに罪を被せて自作自演した敵対勢力の数々は、暴力と策謀を巡らし、非白人をしらみつぶしに潰したのです。あろうことか、キリストの名をけがす教義を持ち込み、人々を隷属のロープで縛り上げました。

それでも自然界はびくともしないので、1%は、気象や地震を自由に操作する兵器で攻撃し、オゾン層に穴を開けてしまいました。そして20世紀の後半は気が狂ったかのように自然を破壊をしました。それにより、海洋では数千キロに及ぶ死の海が出現し、地上でも循環しない環境が随所に現れています。それでも、地球には相変わらず強力なエネルギーが届いています。しかし、自然循環も人間もそれを充分に受け取れずに苦しみもがき始めているのです。

医療は自然治癒力を阻害し、化学毒で追い打ちを掛けるスタイルに変わってしまいました。農業は若い水が主流になり、窒素リン酸と猛毒の農薬、遺伝子組み換えなど、真逆の方向に突っ走っています。世界中の中央集権は1%の従僕と化し、最前線で格差生産に勤しんでいます。獣医学分野では、闇の勢力の研究が進んでいます。つまらない権利意識で光の放射を妨げてはいけません。人権にしろ、ジェンダーにしろ1%の口車に乗ったら終わりなのです。

全ての地球型人類が受け取る光を素直に放射すれば、暗闇は数秒で消滅させることができます。しかし、世界中にどれくらい生き残っているかは分かりませんが、20世紀型の思考しか受け付けない人々には手の施しようがありません。なぜなら、これまで地球に降り注いだエネルギーの質が数段進化しているため、より強力に生命プロセス進化に寄与することになるからです。このエネルギー質は、これまでの疾病メカニズムをチェンジするパワーがあります。

同時に20世紀型しか受け付けない人々にはかなり過酷なエネルギーに感じるはずです。つまり、急速に淘汰が進んでいくことになるというわけです。今後、人類は意識を通してエネルギーの使い方に工夫を凝らしていきます。

つまり、ほとんどの病気がなくなり、非常に健康な状態で長命になるというわけです。人がこれまで以上に自然循環と補い合う関係で環境と関わっていくことになるのです。農業と言うカテゴリーはなくなり、環境の一部として作物の生産をプログラムする時代になります。

そして、これまで破壊され続けた荒れ地や里山の境界線上に、人にも野生にも有用な緩衝地帯が再生されることになります。山も海も同様に豊かな緩衝地帯は人々の楽しみの場所になり、癒しの場所として変貌していきます。パワーアップした生命環境はすでに満ち溢れています。ただし、それを妨げているのは悪しき慣習や思い込み、愚かな仕組みでしか物事を考えられない頑迷さです。

1%と国内の犬ポチたちの劣化を見れば一目瞭然です。時代に取り残された残骸は、醜悪な抵抗を繰り返し、消耗し、最終的には滅んでいくのです。

121.衆議院解散から総選挙へ

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123.日本人のおよそ半分以上が後ろ向きで内向き