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パソコン・スマホを使ったWebサイト・アプリ英語勉強法
最近のネットやアプリの発展は目覚ましいものがあり、英語を勉強する環境は驚くほど向上している。それらを最大限に使うと、英語学習に大きな費用対効果を生み出すのは間違いない。しかし、あまりにも数が多過ぎ、どれを選んでいいのかわからない人も多いはず。 パソコンやスマホを使えば、いつでもどこでも手軽にネイティブの生きた英語に触れられ、料金も無料か少々の金額ですむ。しかも、あらゆるジャンルの情報が出回っているので、自分の興味のある分野で英語を勉強することも可能だ。 また、音声や動画が出回っているのも強みになっている。例えば、TEDを見て聞いて元アメリカ副大統領やFacebook創業者のスピーチを丸暗記するという効果的な英語学習もできるようになった。ネットやアプリを使うのは、今や強力な英語学習法と言える。 ただ、それだけに何をどう使ったらいいのか迷う人も出てくるようになった。そこで、Atlasでは英語学習に必要な英語の4技能をいかに効果的に学ぶかという視点から、お勧めのサイトやアプリを紹介したい。 1 リスニング力アップのためのアプリ選び 2 スピーキング力アップのためのアプリ選び 3 リーディング力アップのためのアプリ選び 4 ライティング力アップのためのアプリ選び 5 ボキャブラリー力アップのためのアプリ選び 自分の書いた英文が正しいかどうかを、グーグル検索で確かめてみる。これは、すでにやっている人も少なくない。お勧めの方法ではあるが、ここではさらにその技を高度にする方法を伝える。 グーグルの弱点は、似たような表現の文章を拾ってしまうことだが、普通に文字を打ち込むと、文章が単語ごとに分解されて正しいフレーズが検索されない。そこで、それぞれのフレーズをダブルクォテーション(””)で囲んでみると、一字一句合うフレーズだけを拾ってくれるようになる。 また、ここに入る表現はどのようなものがいいかなどと迷う場合、アスタリスク(*)を用いると、実際に使われている様々な表現が出てくる。日本人が苦手な冠詞の使い方を調べる際にも役立つだろう。 ただし、検索に出てくる英語が正しいものかは限らない。非ネイティブが書いた英語である可能性もある。そこで、検索ワードの最後に、"site:us"や"site:uk"などと入れることで絞り込むとより正確になる。 |
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23.たった1500語の英単語で通じるグロービッシュ |
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25.ビジネス英語は怖くない |