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Atlasの効率的英語勉強法
Webマーケッター② Atlasの外国人講師を自宅に泊めて交流
最近、英語を公用語にする日本企業が増えてきたことで、英語を学ぼうと考える各企業の人事部の部長さんが楽しみながら実践的に学べる方法はないかと探しているという相談を受けることで、Atlasの外国人講師を複数の人事部の方たちの自宅に泊めて話すことで、英語や外国語の必要性をしてもらえるよう考えた。 外国語を話したり、聴いたりの勉強ではなく、講師との事前のやり取りなどは英文メールで行うので、読む・書く勉強にもなる。さっそくこのことを各企業の人事部や総務部に伺って始めた。 それにより、最初は英語が聞き取れなかったある人事部の部長さんは言いたいことも通じないことで、そこから猛烈に英語の勉強をAtlasで始めた。まずはAtlasのマンツーマンレッスンを週1回受けて、帰宅してからは毎日1時間以上話したという。 特に重点を置いたのはヒアリングだ。英語のみならず、ヨーロッパの言語も日本語にはない高周波の音域が多用される。それを聞き取る練習をさせた。講師はホームステイをしながら様々な質問をぶつけてくる。神道や仏教の違いや秋葉原にメイドが何故いるのかなど。 すぐに答えきれない質問には、自分なりに日本語で考えてから英語にして、翌日に答えるようになったそうだ。このように経験を重ねていくうちに、たいていのやり取りは英語でできるようになった。 人事部の方たちは、ホストを始めた頃は、英語の勉強のためと考えていたようだ。しかし、今は勉強というより様々な外国人との交流を楽しんでいるように見える。英語や外国語自体が目的ではなく、つかうものだと実感している。 外国人を家に迎えることを家が狭いから、と躊躇する人もいる。しかし、客間などを用意する必要はない。自分のベッドのわきにマットレスを敷いて寝てもらっている人もいた。そうして10ヵ国語・世界40カ国以上の外国人講師を自宅に泊める社会実験はまだまだ行う余地があるようだ。 |
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