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 お金(プラス)と借金(マイナス)を政府・日銀は付け替えているだけ②
「政府の借金を完済する方法」

前回の続きですが、要するに、政府紙幣を発行すれば政府の借金は完済できるわけです。方法は以下の通りです。

現在の日本の国債の出資残高は約880兆円もあります。これに対して日本国民の現金預貯金(ゆうちょ銀行除く)を合計すると893兆円です。このままでは当然借金を返すことはできません。

税金というのは、国民の現金、つまり預貯金から徴収されていて、880兆円の借金を返すためには880兆円以上も金利があることになるので、それでは国民全てのお金が全てが借金を返すために使われることになれば一瞬にして私たちの預貯金はゼロになってしまいます。

しかし、例えば100兆円の政府紙幣を発行し、税収も予算も従来のままにすれば税金のよって国民のお金は50兆円も減り、政府支出によって100兆円も増え、差し引き50兆円が増えるわけです。このように、税金も政府支出も今まで通りなので国民の感覚は何も変わらないはずです。

しかも政府紙幣なので100兆円が政府に入ることから、足りない50兆円を払ってもなお50兆円のお釣りが来ることになります。これを国債の返済に当てれば国債の残高830兆円になりゆうちょ銀行の預金分が943兆円に増えるわけです。

理論的には、これを20年も続ければ国債残高ゼロになるということです。もちろんその間にインフレ懸念があるなど様々の状況の変化あることから、それには臨機応変に対応する必要があります。いずれにしても、大きな方向性としてプラスのみの政府支援に置き換えていくのが唯一の解決方法になっています。

今後、このまま何も手を打たないのであれば、借金は金利によってプラスマイナス両方膨らませ続ける以外になく、つまり政府の借金とお金は永遠に膨れ続けるしかないのは明らかです。

このような政府紙幣の発行は、日本だからできることかもしれません。なぜなら、世界一の対外純資産を持っているということは、国内にないものを買い続けるための外貨を稼ぎ続ける方が世界一だからです。

つまり、それがあれば国内でいくらお金を発行して使おうが世界の誰にも迷惑をかけないということになります。むしろそれでさらに内需が拡大し、輸入が増えることになれば世界から歓迎されることにもなるわけです。

そして、一時的に黒字が減ったとしても、その間に国内にそのお金を回し、環境技術や再生可能エネルギー技術の開発、次世代仕様のインフラ整備など地球の未来に貢献する産業を育てれば、それがまた黒字を生むことになります。

さらに、その黒字は最貧国のために使うことによって、国債社会に貢献することができれば、それが日本の新しい役割や使命になっていくと考えられます。

34.お金(プラス)と借金(マイナス)を政府・日銀は付け替えているだけ①「マイナス(借金)のツケを未来の子供たちに押し付けている」

INDEX

36.2012年以来、雇用者が100万人も増え、人手不足の倒産件数が急増している