現政権、つまり中央集権の焦りはいつまでも隠せないようです。彼らの余りに矢継ぎ早でゴリ押し、傍若無人にもほどがありますが、やることなすこと、罪状認否が要らないほど証拠が残っていることで、裁判など必要ありません。
中央集権の焦りの原因は、海の向こうの後ろ盾が日に日に影が薄くなっているからです。一体誰が現政権、つまり中央集権による日本支配を担保するのでしょうか？
本当に日本が民主主義の国ならば、本来、それは国民の支持で担保されるはずです。しかし、現与党支配は後ろ盾が1%なのです。要するに、国際金融資本カルテルと一緒になって、日本を植民地化したということです。
この実態が徐々に日本国民にもバレてきました。この手口のパターンは、2011年9月11日に起きたアメリカ同時多発事件にどこまでも似ているのです。米軍にテロリストの脅威（大量破壊兵器保有）を盾に出撃を命じ、当時のアメリカ国民はそれを認めました。また、それ以前にベトナム戦争や朝鮮戦争、第二次世界大戦があります。どの戦争も、表の大義と裏の1%の陰謀が潜んでいます。
しかし、まともな神経を持つアメリカ人はこの陰謀を理解することができました。そしてこれからもっと、決定的な裏の陰謀が暴かれることになります。日本の現政権、つまり中央集権は、今まで以上に多くの日本人の目覚めを恐れていることでしょう。
だから締め付けに躍起になっており、まともに真っ直ぐに歩けない国際金融資本カルテル延命のために、年金基金を始めとする日本の資産を差し出したのは保身のためなのです。呆れるほど情報に疎い日本の外務省官僚や財務省官僚も世の中の動きがほとんど見えていないようです。
官僚など現政権の同じ操り人形と見る人もいますが、それなら、その後ろにいる旧ジャパン・ハンドラーも相当しつこい性格をしているのが分かります。アメリカもEUもアジアも時を同じく覚醒の扉が開いているのです。
さて、彼らを誰が取り締まるのでしょうか？トランプ大統領を支えているアメリカ国防総省（ペンタゴン）にもCIAが一部いますが、今回はまともな勢力が動いているようです。そしてロシア・中国とアメリカ合同軍が世界中の1%を一掃することになりそうです。
それを可能にする財政面もロシア・中国そしてアメリカが水面下でタッグを組んでいます。役に立たない国連軍とは素性が違います。まともに機能する地球軍の誕生ということでしょう。その時、現政権と中央集権はどうするつもりなのでしょうか？
正々堂々、地球平和維持軍に参加し、財政面でも支援する側に立つのでしょうか？そうであれば、さっさと宗旨替えして旗色を鮮明にすべきです。
しかし、そうは問屋が卸しません。卸さない理由は今まで散々、1%の命令により国家反逆罪を積み重ねてきたからです。どの顔を晒して宗旨替えすればいいのか、もはや見当もつかないはずです。日本だけはなく世界の世論は反1%になっています。
素朴な疑問ですが、どうして現与党は世界平和維持軍に参加しないのでしょうか？わけの分からない国連の枠組みでいつまで権力を維持しようとしているのでしょうか？小学生でも怪訝に思っているほどですが、ましていい年をした大人は現政権の対応に呆れ果てています。
中央集権はますます追いつめられ、いくらマスコミが嘘をついても、旗色の悪さは決してごまかしが効かないのです。それまでに日本の警察、自衛隊内部にも動きがあることを期待します。すでに粛清リストは存在しているようです。
一般市民その他大勢ですら、おおよそ見当がついているでしょう。いざ、粛清が始まったら、マスコミの代わりをする臨時の報道部隊を準備して、逐一情勢を国民に明らかにすればいいのです。警察も自衛隊も日本国の生命と財産を守るために存在しているのですから、当然、ロシア・中国そしてアメリカ地球平和維持軍と協調行動を取ることになります。
手始めに多くの日本人の生命と財産を奪った実行犯罪者を逮捕し、同時に、官民問わず植民地金融や株や経済取引を通して莫大な損害を与えた犯罪者は逃げられません。もちろん、同時進行でマスコミ幹部も軒並み逮捕されるので、一旦、日本の全ての報道機関は自衛隊ないしは警察の監視下に置かれることになります。
しかし、警察にも自衛隊にも1%犬がいるので、まず彼らを逮捕公表しなければ信頼は得られません。しかし、これを先にやると時間差で主犯格が高飛びされたり、人質を盾に立て篭ったりするので同時進行でも止むを得ません。
アメリカが大統領選を隠れ蓑に、実質ペンタゴン（米軍）主導によるクーデターを成功させたようにするべきです。予定される衆院解散選挙でもう一度、日本国民を騙せることなどできるのでしょうか？
確かにタイミング的にはギリギリですが、この時点で、日本人が目覚める確証はありません。寝た子を起こす必要はないと内心思いますが、線引きの曖昧な日本人特有のメンタリティーから見ると、アメリカのような鮮明な革命は難しいかもしれません。
現在、ある一点に向かって四方八方から巨大な渦巻きが押し寄せているように見えます。この余波で色々なものが吹っ飛ぶことになりそうです。しかし何があろうと、目覚める目覚めないではなく、寝ていようが醒めていようが、やるしかないのです。
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