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6.波動を上げる方法

次元の基本構造は、宇宙も微生物も生命系も物質系も同じです。本来、霊である人間がつくる社会の仕組みも例外ではありません。

中央集権という核を地方自治体が取り囲み、その囲いの中に個人がいます。歴史書から日本と言うカタマリで見れば、室町時代は現在とそう変わらない荘園制度が機能していました。それ以前も巫女(太陽)を軸としてそれぞれの惑星(村)が取り囲み、その中に村人が暮らしていました。

基本は同じですが、何かが違うようです。それ以前は税がなかったという違いです。人間は誰でも多少知能がありますが、基本は日々家畜と同じで労役をしているだけです。徴税する側と著勢される側では立場が月とスッポンです。では、それが許されるほどの人間を使役できる権利を、誰が与えたのでしょうか?

誰も与えていません。勝手に名乗って、勝手に人を使役しています。そのために嘘をつき、身分制度をつくり、たくさんの命を奪いました。その後ろ盾は暴力装置ですが、目の前にぶら下げるニンジンは食料や社会保障、そしてお金です。

20世紀、世界を支配したシステムはグローバル企業のお墨付きをもらっています。グローバリスト、国際金融カルテル、ユダヤ系多国籍企業など呼び名は様々ですが、今や1%と言えば余計な説明はいらなくなりました。

人殺し、金の亡者、科学者など、中でも最も危惧される職業が医者です。人間(霊)を破壊するために平気で科学を詐称した禁じ手を使います。目的は、原初から一貫して人間の家畜化です。人間(霊性)を破壊するためなら何でもします。

王族と肩を並べ、神の権威で法皇を自称し、地下銀行で利息をかすめ、暴力装置を支配しています。19世紀までは局地戦でしたが、20世紀に入り、一気に世界制覇とはいきませんでした。

人間とはつまり霊のことです。生命を持った肉体とは違います。それに敬意を払わない古い土台は破棄されます。今後も選ぶのは人間の霊性(意識)です。現在グローバル企業で働いていても、人間が霊であることを強く意識すれば、自ずと距離が開き、やがて離脱するでしょう。

官僚も、科学者も、医者も軍事産業や兵士を職業とする人も選択の基準は同じです。霊性に敬意を払わない古い土台は、波動が一段低いようです。当然、関わり続ける人間の波動も下がります。

大手マスコミで働く人たちは絶望的ですが。政治家は論外です。もしくはそれに類する古い土台に質量系がソッポを向いています。それは、宇宙規模の次元上昇で、人間の本質は霊であることを否応無く意識させられるからです。

特に子どもの資質は大きく様変わりしているようです。現在の教育制度は20世紀のままです。霊性を持つ現場の教師なら理解できると思いますが、根こそぎ仕組みを変えられない子どもは生き辛さを感じています。

簡単にいえば、20世紀の教育は生命を持った動物扱いでした。人間は霊である前提が欠落した、霊性に敬意を払わない古い土台でした。記憶中心の教科は無意味で、机上ではなく、自然の巡りを観察する時間を増やすべきです。

三次元ご利益教師レベルの人間は教育現場から排除されるでしょう。長年、支配層の考え方にまみれると動物生命状態に定位することになり、この手の人間は存在自体が害となっています。早い話、子どもの霊性に追いつかない大人の問題なのですが、偏差値エリートが中央集権の質量系でどっちを向いて仕事をするかすら自分の意志で決められません。「保育園落ちた日本死ね」の本質は、母親を選んで生まれて来る子どもを他人に預けて、母親が職業上のキャリアを積みたいという単なる社会的問題です。

母親が保育しなくて誰がするのでしょう?子どもは、両親にもう一度生まれて来た使命を思い出させてくれる光です。最も重要な乳児期に母親不在は「私は動物生命レベル」ですと自白しているようなものです。

そんなこと言ったって「働かなければ生きていけない」「男女平等、同等の権利があって然るべき」と、反論してきますが、それが霊(尊厳)を忘れた人間の特徴でもあります。単なる職業(利益)と、自らの子ども(霊性)の土俵の違いを理解できないようです。職業(利益)は、所詮、自己満足です。

同じ土俵で論じる時点で話になりません。

まともな母親が増えれば、保育園問題はすぐに収束します。この程度のお寒い政治行政に何かを期待してもらちが明かないことは、いい加減に理解すべきです。母子に犠牲を強いて所得税を増税、そのくせ子ども支援を出し渋っているのです。

子ども(霊)の関わりは職業より関心が薄いのでしょうか?それでも子どもはすくすくと育つのでしょうか?母親(霊)と子ども(霊)の関わりはそんな生易しくありません。これも、教育制度の致命的な欠落が招いた悲劇です。古い土台に依存し過ぎて霊(意識)が曇っています。

テレビでニュースになるシャブ中もカルト中毒も、人間から霊(尊厳)を奪い去り、動物生命量産の手段になっています。残念ですが、この国の一流企業は例外無くカルトだとバレています。そんなものにキャリアもクソもありません。

遠心力を間違えて、豊かになれる道はありません。選択を間違えて、何兆円資産があろうと豊かにはなれません。手遅れな日本の年寄りを尻目に、新しい生命霊は地球の波動をグングン上げています。彼らにとって残存する低い波動は生存に関わるでしょう。

いまだに古い土台に集まるお歴々は息が詰まっているようです。霊性を喪失した人間の三次元世界はそのまま地獄と化しています。一生が終わっても無限とも思える時間は、後悔の日々が待っています。

霊性は失われることはありません。しかし、忘れさせる手段には事欠かないようです。波動が上がっても、ついていけないと感じる人はまだマシですが、何にも気づかない人は相当ヤバいでしょう。人間、肉体が死んだら終わりではないのです。辛辣ですが事実なのでそう書くしかないのです。

5.主権者教育という本当の意味

INDEX

7.政党・政府・経済団体の遠心力偽装