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21.1%メディア犬による負け犬の遠吠え

今回のアメリカ大統領選挙をヒラリー対トランプではなく、1%対99%と位置づけていた人々にとっては、納得の結果となりました。民主党だの共和党だの20世紀型の古い枠に囚われている人には気の毒な時代に転換しています。

つまり、ヒラリーが1%の代表だと知っているからトランプが勝っただけなのです。アメリカ人は意外とまともだったのです。ヒラリーがまともな政治家だと信じる人は、どこの国にかかわらず永遠に救われることはありません。

あの、まさかのヒラリーが200人以上の選挙人を獲得したのは、小刻みな不正が功を奏した結果でしょう。その数字が正しいと信じる1%メディアを受け入れるアメリカ人は20%程度でしょう。トランプ支持ではないがの1%代表には投票しませんでした。このセンスを持つ人々とメディアを信じない80%は同じだということです。

いずれにしても、1%の頭目は蒸発しました。後を引き継ぐはずのメンバーは地下に隠れています。その場所が南極か北極かは知りませんが、おいそれと連絡が取れない場所なのは確かなようです。

そのくらい人気のない場所でないと追っ手が迫り、つかまれば処刑か無期懲役になるということです。

噂によるとすでに相当数の1%犬が拘束されているようです。テレビでの安倍首相の苛立ちを見ると、彼らは安倍首相に指示が出せない場所にいる可能性が高いでしょう。ただひたすら、祈るような気持ちで次の指令を待っているようです。随分前に出されたスケジュールを何があっても崩さずに踏襲すべきと必死ですが、このままでは遠からず悲痛な叫びに変わるでしょう。

なぜなら、彼らはすでに情状酌量の余地がない罪状を突きつけられているからです。1%のために日本人の資産を売った国家反逆罪となりますが、国益を損じ、人心を腐らせ、筋を曲げた罪は重いでしょう。

バレるのは時間の問題で、知っている人はとうの昔に気づいています。こうなると、ヒラリーが有利とはやし立てた1%犬の大手メディアだけが頼りになります。トランプ候補勝利を伝えるNHKも民放各局も狼狽をさらけ出しました。彼らは本気でヒラリーが勝つと思い込んでいたのです。

気の毒に電通社員は、ますます眠れぬ夜が続くでしょう。いくつもの筋書きを瞬時に差し替えられるよう準備するだけでも大変なことです。アナウンサーやタレントも急な差し替えに辟易、そのうちボロを出すでしょう。放送事故連発で言っちゃいけないことをポロリ、ポロリ。中にはわざと間違えて、ご主人様を乗替えようと画策する人間も出てくるはずです。メディアほどケツの軽い商売はないのです。

総本家のアメリカでも1%犬の大手メディア最後の抵抗が垣間見えました。彼らは不正選挙ありきの事前情報に添って動いていたようです。しかし、開票が始まれば票が伸びないどころか逆転されたのです。

1%のための報道を繰り返して来た引け目はあるでしょう。正面から責任を問われたら何も言えなくなるでしょう。どうりでキャスター達の表情が暗いわけです。彼らにしたところで、ヒラリーでなければ明日からの雇用の保障はないからです。

一方、日本はどうでしょう?NHKも民放各局もぬるま湯体質が骨の髄まで染み込んで、いまいち緊張感がないようです。まともな神経を持っていれば、このまま大手メディアが存続できないことくらい織り込み済みで動くはずなのです。人間、堕ちる時は一瞬で、誰もが青天の霹靂と感じるものです。

随分前から1%犬メディアの実態はボロクソに言われていました。しかし、まったくこれを恥じる様子がなく、本気で1%が永遠に続くと思っていた証拠でもあります。アメリカ大統領選挙でトランプが勝っても、まだそれがわからないようです。

1%にそそのかされてグローバリズムに走った大企業も同じ運命を辿ることになるでしょう。企業が国境を越えて支配権を持つ時代が本当に来ると思ったのなら、相当おかしい話だからです。早々に租税回避分(タックスヘイブン)を戻し、創業の精神に戻さないと手遅れになります。現政権は事実上白旗を上げているのです。

このままいけば、年明けを待たずして、何時しかキャンキャンという悲鳴に変わり、奈落の底に吸い込まれていくでしょう。真っ暗だった夜明け前に、最初の光が滲み始めました。ボーっとしている場合ではありません。古い形式は捨て去り、今までにない新しい仕組みを作り出そうとする人類の未来が始まるのです。

20.制度の限界を超えたタイミングは、ちょうどアメリカ大統領選終了時

INDEX

22.どこを見渡しても1%犬ばかりの日本人