175.生き残るためのヒントを与えても、活用する人は日本では少ない

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私たちAtlasが「今、起きている本当のこと」をコラムやメッセージ、SNSなどで毎日のように伝えても、一体どれほどの人が考え、実行しているかは疑問です。

自分で言うのもおこがましいですが、10を超える言語コースを取り扱い、21年も運営してきたAtlasマンツーマン英会話/情報リテラシースクールは、「自称・コンサルタント」の怪しい人間たちが数百万円を請求するような情報を無料で提供しているわけです。

日々、私たちが取り上げる話題は未来を予測するものであり、言い回しや単語に配慮しながら適切に表現しています。いいですか。これから起きることは、日本に住んでいても命にかかわることです。理解できる人に役立てて欲しいと願っています。

最近、仕事をしてもらうのに大卒者より中卒者のほうが有能であることが明らかになりつつあります。私自身は大学院卒ですが、普通の短大卒や大卒を採用することができなくなりました。なぜかと言えば、20代であってもプライドだけが高く、情報を共有できないからです。

結局、仕事をするのに学歴は関係ないわけです。現場に放り出された以上、大卒か中卒など誰も気にしません。そういう頭の柔軟性や心の素直さがなければ何もできなくなります。むしろ、中卒のほうが頭が柔らかいのは明らかです。

国内で受験するには高校を卒業しておく必要がありますが、それ以外は日本の学校に通う必要が感じられなくなってきていると思います。私は、帰国子女扱いで中学3年生の時に帰国し、日本の高校に通いました。

当時、レベルの低い授業に出るのが嫌でしかたなく、ほとんどの時間を隣にある付属大学の図書館にこもって一人で勉強していました。帰国子女であっても、退学してしまえばただの中卒になってしまいますが、校長に直談判して卒業を認めさせました。

批判的思考力を鍛える「メディアリテラシー教育」とは
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(出典:2020年12月26日 朝日新聞GLOBE+)

とにかくどんな劣悪な環境であっても、何事も一生懸命やれば気持ちが楽になるものです。仕事も全く一緒で、集中すれば仕事が楽しくなるはずです。だから、視野の狭い日本の有名大学卒業者ほど厳しい経済恐慌の中では動けなくなるわけです。

例えば、経営者でも有名大学卒の人物だけが成功しているわけではありません。アメリカの大学でMBAを取得しても意味がないことは、私が帰国した22年前に証明されています。むしろ、ビジネスは中卒者のほうが向いているように思います。

若い人には、素直に成功した経営者の真似をすることが最も「生き残りやすいこと」をお伝えしておきます。そのような傾向が、これから誰の目にも明らかになっていきます。

私自身、22年前にアメリカから日本に帰国した時は、自分がドラえもんのように未来からやってきたように感じました。当時、「アメリカで起きたことは10年後に日本でも起きる…」と言われていました。

しかし、2010年頃からグローバリゼーションのスピード急激に速まり、アメリカで起きたことは1年後の日本で起きるようになりました。私は、完全に日本でアドバンテージを失ったことで、予測分析ツールを研究開発するようになりました。

現在、私たちAtlasは時代の最先端で物事を考えています。数年前からウイルス感染症を予測し、経済危機による社会不安が起きることを伝えていました。そして、今年は大地震&大津波などの自然災害が起きることをお伝えしています。

金相場の輝き、2021年は逆風に直面か
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(出典:2021年1月1日 THE WALL STREET JOURNAL)

金(ゴールド)や銀(シルバー)価格、仮想通貨の相場上昇なども起きますが、株価のボラティリティで儲ける国際金融資本は乱高下を仕掛けてきます。すでにプロの投資家でさえスピードについていけない事態となっています。

素人の皆さんは、決して手を出さないほうが無難に生きられます。それよりも、自分に与えられた役割や使命を全うすることに集中するべきです。今さら、周囲にいるただのサラリーマンの真似をしても無駄です。

情報リテラシーを持たない勘違いしたサラリーマンは、これから政府やマスメディアに大きく騙されていきます。勤務している会社が、あなたを救ってくれることはほとんどないはずです。なぜかと言えば、その会社には最初から未来がなかったからです。

未来とは「ビジョン」のことですが、2021年は「こうしたい」という経営者のイメージを共有できる人しか相手にされなくなります。私自身、「語学」や「英会話」だけではなく、学び直しのための教育方法をお伝えしていきます。

これまで、私たちがやってきたビジネスモデルや料金設定は全国各地にある英会話スクールに真似されてきました。特に、札幌市内にあるマンツーマンレッスンに特化した教室はそのままホームページに掲載しています。

「メディアリテラシーは誤用されている」 フェイクを見抜くよりも大切なこと
2020年11月14日 朝日新聞GLOBE+のリンク画像です。

(出典:2020年11月14日 朝日新聞GLOBE+)

今後、「情報リテラシースクール」もトレンドとなり、多くの人たちに真似され始めると思われます。ただし、それには「質の高い語学力」が必要となります。英語が理解できないうちは、何も始めることができないということです。

他にも、私たちが主張することでトレンドとなりそうな商品やサービスが出てくるはずです。政府やマスメディア、そして交渉相手の嘘を見破るためのテレパシー力(情報リテラシー力)は、トレンドというよりも生き残るためのツールとなるでしょう。

スマホすら使わなくなる未来が訪れようとしつつありますが、多くの人々が利用するトレンドになる前に、素直に真似した人から成功していくのは間違いありません。そんな貴重な情報が無料で読めるのですから、是非活用して欲しいものです。

174.バイデン陣営(ディープステート)が起こしたクーデター

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176.会社が人材を採用する時のひとつの基準が「人相」