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142.炙り出される側にいたいか、それとも新しい仕組みをつくる側にいたいか?

ついにストレスと脳、そして心臓の機能障害の理由が解明されました。鍵を握るのは免疫系ですが、まずは腸の変調と脳関門の鈍化、そして脳関門から免疫細胞が侵入し、さらに特定の部位で炎症を起こすようです。それがイレギュラーな指令系統を繋ぎ、脳や心臓に異変が起きるというわけです。

他人を口汚く罵る人間は「心臓」、そして?で他者を苦しめる人間は「脳」の神経回路に自らを繋いでいるということです。つまり、意識(気)の持ちようは自分に帰ってきてしまう「気は病から」がついに科学的に証明されたわけです。

日本では明治維新以降、西洋医学一辺倒になって、この半世紀で医療産業は大きく発展しました。しかし、欧米のグローバル医薬産業は「病は気から」が普遍化することになれば、急速に衰退することになります。

北海道大学の村上正晃教授(免疫学)のチームが解明した事実は、そのくらいインパクトがあります。つまり、世界人口比2%以下の日本人に40%の薬を売りつけ、利益を上げてきた医療構図の崩壊です。ところが、「病は気から」が科学的に証明されたところで、無意識に病院に通う日本人全体が現状を少しも変えようとしないのなら意味がありません。

なぜ、ストレスが溜まるのかといえば、一番大きな要因は働き方にあります。人間は人間に対して過剰なノルマやプレッシャーを与えてはいけないのは当然のことです。人間は、それぞれの人生を楽しんで生きるために働いています。しかし、日本を覆う同調圧力はそれを頑として認めません。その根底には主権を持たない国の見えざる呪縛があります。

今後、心疾患や脳溢血の蔓延を容認するか、それとも労働の社会的役割を根本的に見直すか、のどちらかを選ばなければならなくなります。組織が変われないなら、従業員が辞めるしかありません。いくら俸給が良くても、病死と引き換えでは割に合わないからです。しかし、これはなぜか普遍的な共通認識にはなかなかなりません。

日本のお役人はストレスの塊で、このような組織では、痴漢、万引き、各種条例違反行為が頻発しています。加えて、医者やマスコミ、警察、自衛隊、お役所、教師など「病は気から」の前駆症状で人生を棒に振っている人が後を絶ちません。さて、企業や組織を維持したい側は、果たしてこの悪循環を変えることができるのでしょうか?

いずれにしても近い将来、働き方をマイルドにできない組織は官民問わず没落するでしょう。しかし、それまでの間、尻を叩かれ続けたのでは身が持たないので、ここが踏ん切りどころだと言えそうです。

現状のままなら、世の中の仕組みがすべて巨大資本の犠牲者を量産しないと巡らなくなるでしょう。組織を変え、仕組みを変えなければ組織は従業員不足になり、当たり前のように組織は解散、あるいは倒産することになります。

組織を運営する側は、社員をこき使うだけの執行役員しかいない組織ならば心疾患か脳溢血で死ぬことになります。このような組織の餌食になりたくなkれば、後は推して知るべしです。これからの世の中、ここを見極めないと後の祭りになります。

ゆとりある仕組みは新たにつくるしかありません。もちろん、人間というものはストレスの種は尽きない生物なので働き方以外にもストレスは山ほどあります。要するに、「炙り出される側にいたいか」、それとも「新しい仕組みをつくる側にいたいか」という簡単な話です。

141.富裕層も貧困層もなく、自然循環の巡りは粛々と進行中

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