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日本に住む若者(若い友人たち)に伝えたいこと。これから数年で起きること、日本がすべきこと!

 

 07.「仕事がない」と嘆く若者と会社の人手不足が同時に起きる理由

「仕事がない」と嘆く若者と人手不足――同時に起きる理由を考える

日本には仕事を探している若者がたくさんいます。しかし、仕事がないから「貧困化」なんていう言葉もささやかれています。それなのに人手が足りなくて会社が倒産したり、店舗を閉店するところもいよいよ出てきました。そもそも何が起きているのか、その問題を考えてみます。

最近、世間でよく言われることは、「最近の日本の若者は、頭が良くて理解力があって我慢強くてスキルのある」「頭が悪くてワガママで我慢できなくてノースキル」と、このように、両極端に評価が分かれているようです。

しかし、「自分らしさ」「高収入」「やりがい」「将来性」「時間的ゆとり」をすべて満たせて、自分の能力で遂行できる業務が地球上に存在するのだろうかと疑問に思いますが、それとも今後「頭が悪くてワガママで我慢できなくてノースキルな若者」が「自分らしさ」「高収入」「やりがい」「将来性」「時間的ゆとり」をすべて満たす仕事が生まれるのでしょうか?

残念ながら、日本は金融業意外の業種での不景気と人手不足により一人当たりの勤務時間が増え、労働環境が確実に悪くなっています。さらに少子高齢化により人口が減少し、若者は本当に二極化しています。さらにテクノロジーの進化により、業務内容も「超高度なスキルの求められる仕事」か「単純作業」に二極化に拍車をかけています。

つまり、5%のとても頭のいい人材の高度な上流業務と、それ以外の95%の人材による下流業務で世界が成り立つようになっているわけです。例えていうなら、マクドナルドの本社で働いているわずかな人と、店舗で働く数万人のアルバイター、または、東京本社のAmazonで戦略を考えるわずかな人と、地方にあるAmazonの物流倉庫で働く数千人というような構造です。

「頭が悪くてワガママで我慢できなくてノースキルな若者」がマクドナルドの本社や、Amazonの本社で働くのは難しいでしょう。しかし彼らは、マクドナルドのアルバイトやAmazonの倉庫では働きたくないと思っています。そうすると当たり前といえば当たり前なのですが、これにより人手不足が起きることになるのです。

ますます「自分らしさ」「高収入」「やりがい」「時間的ゆとり」を「頭が悪くてワガママで我慢できなくてノースキルな若者」が感じられる環境は少なくなっています。一方、「頭が良くて理解力があって我慢強くてスキルがある若者」は仕事に困ることはないのでしょうか?

もう「日本人は皆、勤勉で真面目だ」というのはすでに過去の話です。その例を3つ挙げてみましょう。例えば、コンビニや外食チェーン店などで人手不足だという話をよく聞きます。応募が来なかったり、応募に来ても我慢できなさそうな人が多いという話も聞きます。

外国人留学生の方がはるかに真面目で仕事を覚えるのが早かったりすることも起きています。そもそも、コンビニの面接ができる程度の日本語が出来る時点で、母国語の他に日本語や英語が使えるほどの地頭があるので、そのへんの日本人より基礎能力が高いこともわかっています。

プログラミングを覚えるのは、最初は意外と我慢の連続ですが、誰でも簡単にコーディングできるわけでもありません。最初は設定や環境構築や基本操作やプログラミング言語の文法を覚えたり、エラーとバグに悩まされることばかりです。我慢できなくて、途中ですぐやめてしまう人が多いというわけです。

また、語学カウンセラーや一般事務にも同じようなことが起きています。弊社でスクール受付・運営スタッフを募集しても、そもそも日本語をまともに使えない(ということは英語も使えない)人が応募されることがあります。

それをゆっくり育てていくのがいいのか、それとも見切ってしまうのかは単なるギャンブルでしかありません。スピードの早い業界ですからいつ辞めるかもわかりませんし、育てている上司もいつやめるかわからなくなっています。

このように、昔と違って今の日本人は我慢できず、すぐにあきらめ、真面目さも足りなくなってきているように思います。そのため、我慢強さの求められる職種では人手不足に悩まされています。どこの企業でも「人材が足りない、足りない」と言いますが、日本には使える人がそもそもいないわけではないはずです。

人生の可能性が無限大に広がっているのに、先が見えなくて不安になったり、ついつい目の前のことしか見えなくなってしまう若者ですが、これは思春期や青春時代にはよくあることであり、その後の人生でも変わりはありません。常に未来は希望と不安に満ちたものです。少しでも明るくするように、自分で努力していくことが大切です。

人生にはいろいろなことがあります。楽しいことや苦しいこと、買ったり負けたりの繰り返しです。後になって、苦しいことが役に立つことになることもあります。Atlasでは、キャリアの作り方は教えていません。なぜなら、キャリア自体には答えはないからです。答えは自分で作りだす。そういうものだと考えています。

Atlasが、皆さんの人生の変化のきっかけになれば嬉しいことではありますが、皆さんも自分の可能性にかけてほしいと願っています。自分の個性を磨き、他人の個性も認めて欲しいと願っています。

個人が自分の可能性にチャレンジできること、そして個性が認められること、これこそが本当に豊かな社会です。もちろん、社会は若者だからって優しくはありませんので、主張すること、チャレンジすることをやめないでください。変化とは、実は破壊的なものなのです。

しかし、今もあなたがこうした変化の中においても自分の中心に留まることができるなら、あなたが人生において必要なものや欲しいものは手に入るはずです。あなたが自分に固執することなく葛藤を手放すことができればできるほど、あなたの人生は努力なしに、楽に展開していきます。

それはたとえ大変な時期を過ごすことになったとしても、あなたがこの次元を去る人々の中に入るかどうか、それはあなたの決断です。そしてこの苦難の道の時代を生きたくないと思っている人も中にはいます。

私たちが人生に起きる厳しい試練を生きることにだけ関心を向けなくなった時に、あなたの直感は磨かれ、その直感があなたを導いてくれます。そのためには、たとえば社会に受け入れられようとか、目的を持つとか、高い教育を受けて人よりも優れていたいとか、キャリアを積むとか、結婚して人並みに家族を持つなどそういった社会で生き抜くために、必要とされていることばかりに意識が向いている状態から抜け出す必要があります。

自分の内的葛藤を本当に解放することができれば、自分の家族や友人、同僚など自分の周囲の人だけでなく、すべての人々にとってよりよい結果をもたらすような思考や意図に意識を向けて、焦点を絞ることができるようになるでしょう。

あなたの意思と意図が完全に純粋無垢であれば、たった一人の人が日本全体に起き得る結果をさえも変えることができるようになります。つまり、葛藤と貪欲さを手放し、それから自分を解放した人々が新たな世界を継承していきます。少なくともアトラス株式会社では、そのように未来を捉えています。

06.20代なのに人生がつまらない人へ。あなたの人生はあなただけのもの。

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08.『ゼロから作るDeep Learning』でディープラーニング(人工知能)を理解