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日本に住む若者(若い友人たち)に伝えたいこと。

 

 5.会社(企業)とはそもそも一体何でしょう?

今の日本は、2011年3月11日の東日本大震災以降、表に出てこなかった暗部が、すさまじい勢いで噴出したかのような様相を呈しています。いつも目にするのは、その暗部のことばかりです。多くの人が、嫌になって来ているのではないでしょうか。さらに、国内ばかりか世界にも暗雲が漂っている今日、私たちに希望はあるのでしょうか?

希望というものは、人から与えられるものではなく、自分の心の中に芽生えるものだと思うのです。自己中心的で、いつも自分のことしか考えない人には、常に不安がつきまといます。不安の中からは、決して希望は生まれて来ないものです。

もし、あなたが希望を感じて生きられる人間になりたいと思ったら、いい方法があります。それは、自分以外の大切な人の幸せをひたすら願うことです。ご夫婦であれば、お互いに相方の幸せを想い願い続ける。夫婦であれば、ひたすらに配偶者の健康を祈り、そして、幸せを願う。

恋人であれば、自分の都合や打算などではなく、ひたすら、相手の気持ちを大切にして、そして、幸せになって欲しいと願う。親友や知人、同僚や社内の人の幸福をいつも願うように心がける。講師やカウンセラーは、自分のメンツや体面より、本心から生徒のことを思いやる。

口で言うのはたやすいですが案外、これが難しいのです。もし、これが出来るようになると人生そのものが大きく変わるような気がします。不安におののく毎日から、小さな希望が芽生えてくるような気がしませんか?

不思議なもので、自分の事しか考えない人は、結局、自分さえも守れないようにできています。大切な人の幸せを願う時、初めて、本当に何が大事な事なのかが見えて来るようです。さらに不思議なことに、不安や恐れが小さくなって来ます。なぜ、そんな事が分かるのかというと、私もそれを経験したからです。

そうすると、本当に大切なものが見えてくるだけではなく、全ての答えまでもがぼんやりと心に浮かび上がってきます。不安の流れの中で生きていくのと、希望が自然に湧いてくる流れの中で生きていくのとでは、果たして、どちらが幸せに生きていけるでしょうか?

あなたは、どちらの生き方を選びますか?究極的には、あなたの人生そのものを大きく左右することになるでしょう。試しに、1日だけでもそのように心がけてみて欲しいものです。きっと、何かが変わるはずです。

最近、特に目立つことは、日本人社員同士の揉め事が多いことです。どうもこのあたりがアトラス株式会社と「ズレ」ているのかなと思われる節があります。皆さんも一度会社を創ってみればわかると思いますが、会社は創業者と一心同体なのです。あるいは子供のようなものなのであって、そんなに簡単にやめたり、売り飛ばせるようなものではないのです。

もう1つ、起業したらそう簡単にやめられない理由があります。若い皆さんの中には小説や映画、マンガになった「もしドラ」を観たことのあるのでないかと思います。主人公が高校野球部のマネージャーとして活躍していく中でアメリカの経営学者ピーター・ドラッカーの本から学んでいくというストーリーです。あのドラッカーはこのようなことを言っているのです。

「企業にとって、社会との関係は存続にかかわる問題である。企業は社会と経済の中に存在している。ところが企業にいるサラリーマンにとっては、あたかも自分は独立した存在していると考えているわけだ。事実、社員も幹部も取締役の多くも自分の所属する企業を内部からしか見ない。しかし企業は、社会と経済の中に存在しており、社会と経済から有用かつ生産的な仕事をしているとみなされている限り、企業存続を許されているに過ぎない。

社会的責任について社長(経営者)が語る時、企業は単なる意図の説明ではなく、企業の戦略に組み込まなければならない。企業の社会的責任とは、社長や社員(経営)が社会に対し責任を負っているからではない。社長や社員(経営)が企業に対し責任を負っているからである。」

つまり、企業を経営することは社会に対して責任を負うことを意味しているのです。そうなると、特に、創業経営者はそう簡単に「や~めた!」と会社をやめることはできません。なぜなら、それこそまさに無責任だからです。

だからこそ、企業は創業経営者が生きている限り、その人そのものであり、一心同体なのです。だからこそ、それが持っている資産が裏付けとなって決算が行われ、さらに企業は有意義な活動を行っていくという、日本の典型的な資本主義の在り方は理にかなっているということでしょう。

4.大人たちは日本の若者にこのことを伝える義務がある

INDEX

6.日本が失われた25年で本当に失ったもの